電子デバイス依存症、実はアップル創始者スティーヴ・ジョブズが懸念していたこと!?  #依存症 #スマホ依存 #ゲーム依存 #メディア

 こんにちは山の上の院長です。ここ数年でメディアの発展が目覚ましく、新型コロナウィルスの蔓延や東京オリンピックの開催予定によってよりリモートや次世代通信企画5Gという言葉も良く耳にするようになってきました。そのメディア機器と呼ばれる電子デバイスの代表格と言えばスマートフォンやタブレットになると思いますが、実は近年この電子デバイスの使用に関して、インターネット、ゲームなどの依存症がWHOによって病気認定されています。そこで今回はこの電子デバイスの依存症について考えてみたいと思います。




依存症による体への懸念


 依存症という症状の大半は脳への影響がとても大きく、一度始めると止めるという制御が効かなくなっている状況になってしまいます。これは言い換えれば麻薬などと同様の症状だと言えます。


 脳に与える影響力ということで考えた時、いちばん顕著に現れるのが若年層になればなるほど大きいと言われ、例えばゲームの世界では、あるキャラクターが死んでも、次にゲームを始める時には何事もなかったかのように生き返っています。これは人間の「死」という現実と、バーチャルの世界との区別がつかなくなると言われ、簡単に自ら命を絶ってしまったり、簡単に人を殺傷したりということに繋がってゆくということが問題視されています。


 その他にも肉体的な影響も考えて行かなければなりません。この電子デバイスを使用する時の姿勢と視神経との関係性によるものですが、頚椎部(首)の骨の歪み、特に7つある首の骨「椎骨(ついこつ)」の中でも上3つは、顔の神経や精神的な不具合が生じやすい部位であり、さらには目の血液供給や交感神経の働きなども司っています。ここが歪んでしまうと肩こりや頭痛だけでなく、視覚障害、聴覚障害、嗅覚障害などの顔の症状の他に、ノイローゼ、イライラ、やる気が出ないなどの精神的な症状(実際には脳の機能障害)が現れてくることが考えられます。



スティーヴ・ジョブズが懸念していた!?


 iphoneやipad、Macなどで有名な世界的企業のapple社の創始者である故スティーヴ・ジョブズ氏が実はかなり前からこの依存症に関して懸念していたということを皆さんは知っていましたか?


 私のメインのスマートフォンはgoogleのOSであるandroid端末です。過去にはiphoneを使っていたこともありますが、趣味の世界でどうしても写真を撮影することが多く、最新のiphone12 proもカメラの性能はかなりのものがありますが、それでもやはり静止画という点で考えるとandroid端末の方が2歩も3歩も前を行っているのは紛れもない事実です。逆にiphoneの動画性能はピカイチだと思います。しかしipad proもMacも、さらにはwindowsも仕事上では使用しています。これは使用用途によって人と同じで「適材適所」という部分があるのでそうしています。今書いているこのブログの記事もMac Bookで書いています。


 少し話しが外れましたが、このapple社がタブレット端末である初代ipadを世の中に出す時に、故スティーヴ・ジョブズ氏が「ipadは世界にかけがえのない技術となるだろう。だた、この便利なipadについてひとつの懸念がある。それは子供たちに与える影響だ。それを考えた時に発売を迷ってしまったのも事実だ。」というようなお話しをしたという事実が記録されています。きっとジョブズ氏が懸念していた「子供たちへの影響」というのは、この依存症のことだったのかもしれません。



使い方を間違えなければ便利な物


 現在ではインターネットという技術を使って様々なことができるようになりました。最近では学校の授業や仕事がリモートで行われたり、買い物や色々な申請、情報の収集などなど、我々の頭の中で考えていることはほぼ全てできると言っても決して言い過ぎではないと思うほどです。つまりインターネットに問題があるのではなく、使う側の制御の問題である為に、そこが何よりもこの依存症という症状を難しいものにしているのです。


 私自身もインターネットで様々な情報収集を行ったり、ショッピングなども利用しておりますし、何より医療用具を注文する問屋さんへの注文がインターネットでの発注のみとなっていますので、最近では治療家も施術家もインターネットに精通していないと仕事ができなくなる時がいずれ訪れるだろうと言われています。


 私は社会人になった時は今現在の仕事ではなく、会社員として一度就職をしています。そのわずか数年後にIT事業部に所属していた経験があります。携帯電話の通話料ももまだまだ高額で、windowsをパソコンにインストールするのはCD-ROMやDVD-ROMなどではなく、3.5インチフロッピーディスクを20枚以上を番号順にパソコンにインストールしてゆくという気の遠くなるような作業をしていた時代でした。その時の経験が現在の当院のホームページやインターネット予約などのメディアに生かされていると思っています。


 今後は私のような整体師が、ネット環境を利用して世の中にとても有益で質の濃いサービスをして行ける方法を現在模索しており、何か良い方法で皆様の役に立てる方法が確立できる時はブログやホームページでお知らせをしたいと思います。また、皆様の方からもこんなサービスがあれば良いのになぁというご意見などがございましたらメールやお問い合わせ、当院各種SNSのダイレクトメッセージなどでお気軽にご連絡を下さい。



インターネットにより適した世界状況


 今後の展望というか私が思う世界状況をお話ししてみたいと思います。現在新型コロナウィルスによって中々思うように行動できないという状況が今この時も続いています。今回のコロナウィルスによって今までよりもより一層インターネットという技術が発展をして行くでしょう。昨年度2020年度は1年間コロナウィルスに悩まされましたが、その中で授業や仕事がリモートで行われ、給付金などの申請がネット上で行われ、相談や診察をLINEなどのオンラインでというように大きく急速に発展しました。というよりも、元々できることなのにやっていなかったと考えさせられたと言った方が適切なのかもしれません。これが今後はさらに通信技術の次世代化によってVR技術がより発展するだろうと思います。さらにはVRと実店舗との融合や店舗間、企業間での共有による色々な情報、配送などの超高速化など、この2021年度のたった1年で目覚ましく変化して行くと思います。



便利と不便は使い手の問題


 ノーベル賞のきっかけを作った故アルフレッド・ノーベル氏は、山を切り崩したり岩を破壊したりする時にとても便利だということでダイナマイトを発明しました。このダイナマイトの技術は現在でも採石場などの発破作業で役立てられています。しかし本来の目的とは異なる使い方をしてしまうと殺傷能力の高い殺人兵器になってしまいます。これを嘆いたノーベル氏は、ダイナマイトの発明で得た収益を、世の中の様々な平和に尽くしてくれた人になにか賞を送ることに役立てて欲しいということでノーベル賞が設立されました。いつの時代も同じで、便利な技術は不便、最悪なものに一瞬で変わってしまいます。これはそれを使う側の人間の気持ちひとつだということを忘れないようにしましょう。数年前にテスラモータースの創業者であるイーロン・マスク氏は「近い将来、ロボットが人間を殺す世の中がくる」という言葉を言っています。これを聞いた時に私自身は「まさか」と思っていました。しかし現在、無人でGPS機能を持ったドローンに爆薬を積み、目標物や目標人物を破壊、殺傷するということが実際に行われています。これも同じことで、同じ機能を持ったドローンに荷物の配送をさせるという試みが大手ショッピングサイト「amazon社」によって試験的に行われています。何度も言いますが使い方ひとつ、それにつきるということです。

9回の閲覧0件のコメント