現在も拡大する新型コロナウィルス。今後の注目であるワクチンに関しても少し。 #新型ウィルス #ワクチン接種 #副反応 #後遺症 #会食 #政治家 #自粛

最終更新: 1月6日

こんばんは、山の上の院長です。今年もあと半月を残すのみとなりましたが、今年は年度初めから年度末まで新型コロナウィルスに大きく影響された一年だったと思います。また、この新型コロナウィルスの蔓延によって多くの常識が変化を辿った一年だったとも言えるのではないでしょうか。今までの生活様式に変化を求められ、それによって今までの生活様式の中の無駄にも気が付かされ、感染症対策が日常的に根付き、多くの常識が覆されました。今回はそんなお話しをしてみたいと思います。




国の税金の使い方が露呈された


 今回の新型コロナウィルスが流行した中で、明るみに出てしまったのは国民が納めている税金を、国がどのように使っているのかに関してです。様々なニュースなどで皆さんもご存じだとは思いますが、ニュースを聞いていて、100歩譲ったとしても国民が納得のできない国の無駄な使い方が露呈されてしまいました。


 世の中にマスクの欠品が相次ぎ、中々入手することができなくなり、インターネットでは法外とも言える金額で販売する俗称「転売ヤー」と呼ばれる人も増えました。その中で国が、マスクの生産を民間へ委託して、出来上がったマスクを各世帯に配布するというわけのわからない行動に出てしまいました。しかも、委託された業者などを見てみると、政治家の方の知り合いという報道がされていましたが、その業者もほぼ丸投げで下請けに製造させて自分のところでは中間マージンだけを吸い上げるという二重、三重に費用の掛かることをやっていたと言います。



これは推測でしかありませんが私が思うに、なるべくお金の流れをわかりにくくするための回りくどい方法だったのではないかと考えています。転売ヤーに横取りされないようにする為、ドラッグストアなどに人が密にならないようにする為という大義名分はあるように思えますが、普通に考えれば製造してもらった商品を世の中にどんどん流通させて、各店舗ごとに入店制限や一度の購入数などを制限させれば済んだと思いますし、何より生産業と流通がうまく機能したのではないかと普通に考えれば思います。


しかし政府は、その製造されたマスクを政府が買い取るという形を取り、各世帯に2枚ずつ配布するという何とも奇妙な手法を選択しました。これでは実際に、どこにどれだけ税金が投入されているのか国民からはわかりにくくなってしまいますが、それを狙ってのことだったのではないかと勝手に解釈しています。税金は国民が納め日本という国を良くする為に使われるべきものです。政治家が自分の思うように使えるものであっては本来はいけないものだと思いますが、いつからこうなったのでしょうね。



与党も野党も結局同じ


 日本の中には与党と野党が存在していますが、実際に国を動かしているのは政治家ではなく官僚の皆さんです。言い換えれば、官僚の皆さんがいれば国政はある程度回ります。


 国会中継を見ていると、与党の議員が話しをすれば、話している最中に野党からヤジが飛んだり、野党が話していれば逆に与党からヤジが飛ぶということが多々あります。「ヤジは国会の華」という昔くさい話しもありますが、普段子供達には「人の話しをよく聞いて・・・。」なんて言っている大人がやっていることなんです。皆さんはどう思いますか?


 今の国会は国の様々なことを話し合っているというよりも「対抗勢力の意見にただただ反論したいだけ」にしか私には見えません。与党の意見に野党が賛成しても良いのではないか、野党の意見に与党が賛成しても良いのではないかと個人的には思うのですが、とにかく反対したいだけにしか見えてきません。


 今回の新型コロナウィルスの流行によって多くの企業が倒産へと追いやられました。多くの個人事業主が仕事を辞めることを選択しました。普段税金を納めている方々がです。しかし、その税金を国費として使っている政治家の議員報酬を3分の1に減らすというような意見は与党からも野党からも一向に出てはきませんでした。結局与野党共々、あまり大差はない方々なのだろうということだと思います。





感染症対策として足りないもの


 テレビでは毎日のように「手洗い・うがい・マスク」をして「密の状態にならないように」と放送されています。確かにとても大切なことではありますが、その中でひとつ気をつけるべきことがあります。


 人間の免疫力は大きく分けて自然免疫と獲得免疫とに分けることができます。自然免疫とはウィルスの侵入などに対して第一段階の防御壁となる「皮膚や粘膜」です。皮膚や粘膜を健康な状態に保つことでウィルスの体内侵入をある程度抑制することができますが、洗浄力、殺菌作用の強い洗剤で頻繁に手洗いをしたりエタノールなどのアルコール度数が高いもので消毒をしたり、うがい薬を用いて絶えずうがいをすることで、肌荒れやのどや鼻の粘膜を痛めてしまっていると、自然免疫の機能が半減どころでは済まなくなってしまいます。


 例えば手洗いを一日の中で10回、うがい薬を用いてうがいも10回行うと仮定します。それをやるなと言うのではなく、その各10回の内容を少し考えてほしいということです。手洗い10回の内の半分は固形石鹸や肌のpHに近い弱酸性の洗剤を使用したり、真水でのうがいだけでも十分な効果が見込めるので、うがい薬を頻繁に使用しないというような対処をして行くことも感染症対策の一環だと考えて下さい。


 上にスポンサーリンクを張っていますが、ビタミンCは肌や粘膜を強化してくれるビタミンとして皮膚科などでも処方されることがあります。また、自然免疫にしても獲得免疫にしても、免疫力は高ければ高いほど良いと勘違いされていますが、高すぎることで別な症状へと変化する可能性も秘めています。その為免疫力は高めるのではなく「適正化を図る」ということが大切であり、ひとつは大腸の腸内環境を健康に保つことと、補助としてビタミンDが役立ってくれます。ぜひ外部、内部両方とも考えた上での感染症対策をなさって下さい。



ワクチンに関してのニュース


 先日インターネットのニュースにも出ていましたが、海外ではすでにワクチンの投与が始まっていますが、そのワクチンを投与した方の多くに倦怠感や発熱などの様々な症状が出ているということでしたが、それでも接種した方が良いと言われています。これはコロナウィルスに感染した後に起こる可能性がある後遺症を防ぐという意味でもワクチンを接種するべきという意見が医療関係者からも出ていますがその反面、逆に反対している医療関係者も少なくはなく、例えるならロシアンルーレットのようなものだという方もおります。


 新型コロナウィルスは、軽症者、重傷者に関わらず、後遺症は起こる可能性があります。さらにその後遺症の症状も様々なようで、一概にこのような症状がとは言えないところがあります。多分ですが、陽性反応は出ているにも関わらず無症状の方の場合でも、呼吸器にウィルスが達していれば後遺症が数ヶ月先に起こる可能性も決してゼロではないと思います。



先日のニュースの内容にがっかり


 先日のニュースで、陽性反応が出ているにも関わらず、無症状だった為に会食に行こうかなぁという内容のLINEが友人から送られてきたということを取り上げていましたが、そのような行動で周囲の方に感染させた場合に、その方本人が全ての責任を負うことができるのであればどんな行動をしても構わないと思います。しかし、少し大袈裟かもしれませんが、その感染によって命を落とす方もおられるかもしれません。それって正直、「悪気も無くナチュラルな殺人をしている」ということだと思います。Gotoトラベルによって地方に感染拡大したことは紛れもない事実ですし、経済がその分潤ったのも事実です。しかし今現在、また経済が止まりかけています。だからこそ一斉に自粛を解除するのではなく、まずは近隣の地域間での移動を行って様子を見て、その後にさらにその隣県へというように自粛解除をしていればここまではならなかったと思います。気持ちのどこかに「全て他人事・自分は若いから大丈夫」という甘い気持ちが少しでもあれば感染拡大を抑制するのは無理なことなんだと思います。

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