ある女子高校生からお礼の文章。この仕事をしていて良かったと思える瞬間のひとつ。

最終更新: 9月11日

 こんにちは、山の上の院長こと佐々木です。昨日の夜、来院しての施術と、トレーナーとして同行していた高校の女子高校生からお礼の文面がSNSで届きました。突然の文面でしたので、誰だろうと思って見てみると、そこにはたくさんの感謝の気持ちが綴られておりました。この高校生の女の子は、学校の練習スケジュールを私に知らせる為にと、お父さんからも互いの連絡先を交換してもらいたいということから、私のLINEを知っていましたので、そちらから文面を頂きました。今回は私自身が人の施術携わっていて思うことや、こうあるべきなのではないかと思うところを少しだけ書き綴ってみたいと思います。




お礼の文面、本当にありがとうございます


 この女子高校生のお子様は、小学校を卒業する頃から当院に来てくれている女の子でした。スポーツをしているお子様で、とにかく一生懸命な姿は今でも覚えております。また、お父さんからご連絡を頂いて、捻挫をして家で動けなくなっているということで自宅にお邪魔して施術とテーピングをしてきたこともありました。


 本人が高校生になった時、「なんだかんだ言って、長い付き合いになりそうだね。」と話すと、「ずっとお世話になります。」と答えてくれました。そのお子様から実際に頂きましたLINEの内容を記載させて頂きたいと思いますが、一部本人のお名前なども入っておりますので、その部分は黒く塗りつぶして省略させて頂きます。




 思わず柄にもなく涙が出そうになってしまいました。本当にこの子達を見させて頂けて良かったと思う瞬間でした。これだけに限らず、自分の仕事は、色々な方々に感謝して頂ける仕事なのだと改めて感じ、何の為に仕事をしているのか考えると、この感謝して頂ける為であって、それ以上でもそれ以下でもないのだなぁとつくづく思いました。逆に、こんなにも素直に感謝の気持ちを伝えることが出来る子供達が将来、大人になって行くんだと考えれば、まだまだ日本は捨てたもんじゃないとも感じました。また再会できる時を楽しみに待っていたいと思います。本当にありがとうございました。





逆に感謝したいと思える謙虚な人間でありたい


 専門家や先生と呼ばれる人は、いつからなのか、専門家としての立場で物事を上から見て話してしまうようになる先生もおります。しかし、病院でも治療院でも施術院でも、患者様はお客様であり、患者様が来院されなければ経営は傾いてしまいます。もちろん、専門的な立場として、体のことですからきちんと伝えなければならないところは伝える、その他は自分を慕って来て下さっていることに感謝をするというような距離感でいることが大切なんだろうと思います。

今回の件もそうですが、逆に、一緒に喜んだり悔しい想いをしたり、そのチームの一員として一緒にいられたことに感謝するべきだと私自身は感じております。そうでなければチーム内での信頼関係も築けないはずです。私を頼ってわざわざご連絡を頂き、共に時間を共有させて頂けたことに感謝できる謙虚さをいつまでも忘れないで今後もいつも通り過ごして行ければ何よりかなぁと思います。



一番基本となる「患者様の為」という言葉の意味


 一番基本的なことであって、時間が経てば経つほどに一番大切になってくるのが「患者様の為」とか「患者様第一である」という言葉だと思います。これを無くしてしまっては信頼も信用も失ってしまうことにつながると思いますし、何よりもその患者様に対して良い治療や施術ができないというか、その患者様の症状に対して、簡単に考えてしまい、明確な治療や施術の提案と提供ができなくなると思います。それを言ってしまえばきれいごとだとか、それが出来れば苦労しないとか言われてしまいますが、私自身も1日当たりで考えると、約9~10時間ほど患者様の体を触らせて頂いておりますが、忙しいからという理由で出来ないというのは全くの嘘だと思います。


 どのように考えて、どのように接してゆかなければならないのか、それをきちんと考えてゆくことが何よりも大切なことだと思います。私はこれからも、そんな気持ちを忘れないでいる施術家でありたいと思います。

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佐々木長生整体院

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